書類審査不合格からの逆転ストーリー

2020.12.04 代表ブログ

企業に「激推し人材です!」とご推薦した方が、書類審査でまさかの不合格になりました。

その方がその会社で活躍するイメージが描ける方だったのですが。。

勘ピュータのセンサーがしつこくピコピコいっているので、
しばらく悩んだ後に勇気を出して企業の方に「この方は合っているように思うのです。
何とかご面談いただけませんでしょうか」と打診をしました。


まだお付き合い始めたばかりの会社さんなので嫌がられるかな、面倒に思われるかな、企業がダメだというものはダメなんだ、うるさいなぁ、という反応になるかな、と思って回答を待っていたら

「そういう提案はありがたいです。お会いしてみます」

とまさかの神対応✨


そして運命の面接、、。


面接の中でその場で、次の役員面接の話が出たそう❣️

企業からのフィードバックでも人物面を中心にとてもご評価いただきました。
しつこく食い下がるエージェントの訴えを嫌がらず聞いていただき、本当にありがたかったです。


そしてあれだな、ご推薦時の私のご推薦文章がまだまだ足りていなくて、この人材の良さを伝えきれていなかったんだろうな。


人材の魅力を伝える語彙力、表現力、もっと勉強していこうと、企業の方からの詳細の的確なフィードバックの文章を見て思うのでした。
押忍!


(写真は子供が通う塾の先生が保護者会の時に配ってくれたユリです。「僕の好きな花なんです。花が落ちてもほら、咲くんです」と。受験の塾なのに「落ちても咲く」ってw )

画像1