【大阪箕面高校×タクトピア】起業ブートキャンプin Boston

今回のUS訪問の目的は大阪の箕面高校の”Entrepreneurship Bootcamp”の見学でした。タクトピアが運営、ハーバード、MIT、タフツ大学を舞台に行われるこのキャンプは想像をはるかに超える内容で、日本人ビジネスパーソンのグローバル化について日々考えている私にも衝撃的な内容でした。この衝撃をどう表現したらいいのか悩んで、即日投稿せずに数日寝かせてしまったくらい。でも寝かせたところで私の稚拙な表現力では上手な言葉が出てこないのも事実で、あきらめてPCに向かっています。
 
ちょっと大げさな表現に見えるかもしれませんが、 ”グローバル研修と言うレベルでは全然なくて、世界中どこでもやっていける力を身に着ける研修、しかもfollower ではなく(世界トップクラスの)leaderを育てるための研修”という内容だと思いました。
 
英語が出来る、異文化対応が出来る、、、それはそれで、グローバル社会でやってくのはとても大切な事です。でもそれだけ出来るようになっても他の誰か(外国企業の外国人経営陣とか、競合するプレイヤー)にとっての「使いやすい日本人」となってしまう懸念があります。
 
自分で情報を集め、自分の頭で考え、周りを巻き込んで自分がルールを、新しい「なにか」を作る側に回る人材。活動の場はグローバルであっても、ローカルであっても、この教育を受けたらそういう人材に育つのでは、、と思う内容でした。
   
内容としては海外の最新の事業立ち上げスキル、コミュニケーションの仕方、英語の壁をぶち破る度胸、世界トップクラスの人を身近に感じさせて「自分たちもこの世界に行けるのでは?」と思わせる仕掛け、周りの情報や常識でなく自分の頭で考えろという哲学的問答などなど。。
 
参加者の殆どが高校1年生(数か月前まで中学生!)で英語のレベルもまだまだなのだけど、まっさらの状態でこういう刺激を受けているからスポンジがグングン水(しかも栄養液)を吸い込んで膨らんでいくみたいに、変化していく様子も印象的でした。2週間のプログラムの最初の方しか見学出来なかったのですが、もう母心のような気持ちで「この子たちの成長をもっと見たい!最後のプレゼンもみたい!数年後どうなるかも知りたい!」となってしまう私、、、。生徒さんたちが可愛過ぎました。
今回貴重な機会を頂きました、箕面高校の日野田先生、タクトピアの長井さん、どうもありがとうございました!
・・ちなみにこのブートキャンプ、タクトピアさんの海外トップ人材ネットワークが活かされているのですが、そんな同社では積極的に人材を募集されています。
ご興味のある方がいらしたらぜひお気軽に高藤までお問い合わせください。
※上記の研修に関する記載は私の個人的な主観のため、実際の意図や内容とは異なっている可能性があります。(念のため)